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【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選【ペットショップ店長厳選】

2021年6月4日

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【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選【ペットショップ店長厳選】

悩む女性
愛犬に歯磨きをしたいけどどんなグッズを買えばいいの?

歯磨きのやり方もわからないから不安だな...

誰か詳しく教えて!

 

そんな疑問を解決していきます!

【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選を徹底解説!

一昔前は犬に歯磨きをする習慣はほとんどありませんでしたが、近年ワンちゃんは「ペット」ではなく「家族」という認識になっています。

そのため、今では愛犬に歯磨きをするのが当たり前の時代になりました。

しかし、私はペット業界に5年以上いますが、こんなお客さんをよく見かけます。

  • そもそも歯磨きって必要なの?
  • 犬の歯磨きのやり方がわからない!
  • どんな歯磨きグッズがあるかわからない!

 

確かに、ワンちゃんを飼わないと「犬の歯磨き」のイメージもわかないし、歯磨きの方法も教えてもらわないとできないですよね。

 

そこで本記事では、「犬の歯磨きの必要性」「犬の歯磨きの方法」「おすすめの犬用歯磨きグッズ」などを詳しく解説していきますので最後までご覧になってくださいね!

 

執筆者紹介


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こんな私が、ペット業界にいるからこそお話しできる視点でわかりやすく解説します!

 

目次

 

犬の歯磨きは必要?タイミングや頻度は?

犬の歯磨きは必要?頻度やタイミングは?

まず、基本の知識として「歯磨きの必要性」「歯磨きのタイミング」「歯磨きの頻度」を解説していきます。

1つづつ見ていきましょう。

 

犬の歯磨きは必要?

結論から言うと、犬の歯磨きは必要です。

なぜなら、歯磨きをしないとこんな病気になる可能性が高くなります。

歯磨きをしないとなるリスクの病気

  • 口臭
  • 歯垢・歯石
  • 歯周病
  • 歯肉炎
  • 歯槽膿漏
  • 歯茎の腫れ・出血・膿
  • 細菌の増加による臓器の損傷

ご覧の通り、人間と同じ病気や症状が見られます。

初期段階では放置していても症状はない場合もありますが悪化すると命に関わることもあります。

 

とくに、ワンちゃんの平均寿命は年々伸びており、2020年のワンちゃんの平均寿命は14.48歳になっています

寿命が伸びるのはいいことですが、代わりに歯の病気なども増えます。

口内トラブルを予防するために、今では歯磨きをするのが当たり前の習慣になってきています。

 

ワンちゃんの歯磨きは健康を保つためには必須のお手入れなので子犬のうちから必ず習慣づけるようにしましょう。

 

出典:全国犬猫飼育実態調査結果-一般社団法人ペットフード協会

犬の歯磨きはいつからすればいいの?

こちらも結論から言うと、お家に来た子犬のうちから歯磨きをしましょう。

理由は、子犬のうちから歯磨きの習慣をつけて歯磨きを好きになってもらうためです。

成犬になってからでもできますが、感受性の高い子犬のタイミングの方が歯磨きに慣れさせやすいのでオススメです。

 

ただし、子犬の歯は乳歯なので全部の歯をキレイに磨く必要ありません。

しっかり磨いても乳歯は生後4ヶ月頃から抜け始めて大人の歯に生え変わるので、口の中に指を入れる練習程度で大丈夫です。

 

ここで、無理やり口の中に指を突っ込んだり、力で押さえつけてしまうと【歯磨き=嫌なこと】と覚えてしまい歯磨きが苦手になってしまいます。

 

決して無理はせず、愛犬のペースに合わせてゆっくり歯磨きを慣れさせていきましょう。

 

犬の歯磨きはどれくらいの頻度でやればいいの?

結論は、最低でも2〜3日に1回の歯磨きはしましょう。

なぜなら、ワンちゃんの歯垢が歯石に変わる期間が3〜5日と言われているからです。歯垢が歯石に変わる前に取れれば、口内トラブルを大幅に減らすことができますよ。

 

ただし、理想は毎日の歯磨きができるに越したことはないです。しかし、毎日すべての歯を磨くのは結構大変なので部分ごとに歯磨きするのもアリです。

「今日は上の歯だけ磨こう!」「今日は下の右半分の歯を磨こう!」のようにすれば、愛犬と飼い主さんの負担も少なく歯磨きをすることができますよ。

 

将来的に健康な歯を保つためにも、歯磨きができそうなときは積極的にやってあげましょう。

 

よっしー
犬の歯磨きは必須のお手入れなので、怠らずに習慣づけましょう!

 

犬用歯磨きグッズはどんな種類があるの?

犬用歯磨きグッズはどんな種類があるの?

続いて、犬用歯磨きグッズはどんな種類があるのか解説していきます。

一口に歯磨きグッズと言っても様々なタイプがあります。

それぞれ特徴があるので、愛犬と飼い主さんにあったものを選ぶようにしましょう。

 

歯磨きシート

歯磨きシート

出典:Amazon

歯磨きシートを指にクルクル巻いて直接歯を拭くように使います。

飼い主さんの指を使って歯を磨くので、愛犬も飼い主さんを感じながら安心して歯磨きができます。また、歯磨きシートに味がついているものもあるので、自分から喜んで歯磨きさせてくれるワンちゃんも多いですよ。

ただし、チワワなどの口が小さい子は指が奥まで入らず磨きづらかったりするので、愛犬と相談しながら使うようにしましょう。

 

慣れないうちは強引に歯磨きをしがちですが、一度に全部の歯をキレイにする必要はありません。

始めは、歯の表側を磨くだけでもオッケーです。慣れてきたら、歯の裏側や奥歯まで一本ずつ丁寧に磨くようにしてくださいね。

 

「初めてワンちゃんに歯磨きをさせたい!」「愛犬に歯磨きの習慣をつけさせたい!」という方にオススメです。

 

指サック歯ブラシ

指サック歯ブラシ

出典:Amazon

指サックを指にはめて直接歯を磨きます。

歯磨きシートと違って、指サックにブラシがついているので歯をよりキレイにすることができます。また、自分の指で直接歯を磨く感覚でできるので、歯磨きがしやすくシートでは届かない細かいところまで歯を磨くこともできます。

ただし、こちらも口が小さいワンちゃんは奥まで入りきらなかったり、異物感が強くて嫌がる子もいますので無理は禁物です。

 

指サック歯ブラシは愛犬の口の大きさに合わせたものを選ぶようにしましょう。後ほど紹介しますが、歯磨きジェルなどを歯ブラシにつけると、すんなり歯磨きをさせてくれる子も多いので、嫌がる子には併用するのもアリです。

 

「ちょっと歯磨きに慣れてきた!」「シートよりもしっかり歯を磨きたい!」という方にオススメです。

 

スティック歯ブラシ

犬用歯ブラシ

出典:Amazon

人と同じようにスティック状の歯ブラシで歯を磨きます。

柄が細くブラシ部分も小さいので、口の中に入れやすくピンポイントで歯の汚れを取ることができます。さらに、シートや指サックタイプでは届かない場所まで磨くことができるので、磨き残しを大幅に減らせます。

ただし、スティックタイプの歯ブラシは、飼い主の手で歯磨きをするシートタイプや指サックタイプと比べて、不安になりやすく嫌がる子は多いです。

 

あまりにも嫌がる場合は、シートタイプの歯ブラシなどで歯磨きをすることに慣れさせましょう。慣れてきたら、少しづつスティックタイプの歯ブラシを使ってあげてくださいね。こちらも嫌がる場合は、歯磨きペーストなどと一緒に使うといいですよ。

 

「歯の汚れを完璧にとりたい!」「歯周病をしっかり予防したい!」という方にオススメです。

 

歯磨きジェル・歯磨きペースト

歯磨きジェル

出典:Amazon

歯ブラシにつけたり歯に直接ぬるようにして使います。

歯磨きジェルには、ワンちゃんの好きな味やニオイがついているので歯ブラシを口の中に入れられるのを嫌がる子に効果的です。

また、歯垢が取れやすくなったり口臭予防の効果がついていたりするので、歯磨きの効果が上がるのも嬉しいです。

愛犬がどうしても歯磨きを嫌がるなら1つあると便利なグッズです。

 

「愛犬にどうしても歯磨きをさせたい!」「歯ブラシで歯磨きをさせたい!」という方にオススメです。

 

歯磨きスプレー

歯磨きスプレー

出典:Amazon

口の中や歯に直接吹きかけて使います。

歯磨きスプレーは、ブラシなどで磨かずに吹きかけるだけで効果があるので非常にお手軽です。

どうしても歯磨きが苦手な愛犬や歳をとったシニア犬に簡単に使えるのも大きなメリットですね。

 

「愛犬が歯磨きをまったくさせてくれない!」「歯磨きをする時間がない!」という方にオススメです。

 

よっしー
昔に比べて今はクオリティーの高い歯磨きグッズが充実しています!

 

【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選

【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選

続いて、私がオススメする犬用歯磨きグッズをご紹介します。

初心者の方でも使いやすいグッズを選んだので、参考にしてみてくださいね。

 

ライオン 『ペットキッス 歯みがきシート 30枚X3P』

 

初心者にオススメ!歯磨きを慣らすきっかけに!

私が最初にオススメするのは、ライオンの「ペットキッス 歯みがきシート」です!

シートが汚れをからめ取るストライプ構造になっているので歯垢などの歯の汚れをしっかり除去できます。また、指に巻いてふくだけなので、歯磨きを初めてする飼い主さんでも簡単に使用できますよ。

香りも「無香料」なのでニオイに敏感なワンちゃんにも使いやすいのが嬉しいです。

ただし、シートの成分に「界面活性剤」と「ph調整剤」が含まれています。もちろん、犬に害のない程度の量ですが、お腹を壊しやすい子は体調を崩す可能性もあるので、愛犬と相談しながら使うようにしましょう。

内容量 30枚×3
サイズ 14×15cm
タイプ シート
原材料 レーヨン系不織布、グリセリン、保存料、pH調整剤、ピロリン酸Na、界面活性剤、キレート剤、ポリリジン

 

 

スーパーキャット 『らくらく歯みがきシート プレミアム 30枚入』

 

天然由来成分配合!消臭・抗菌効果に優れたシート!

次にオススメするのは、スーパーキャットの「らくらく歯みがきシート プレミアム 」です!

シートには消臭効果のある緑茶成分が配合されているので、口の中を爽やかにする効果も期待できます。さらに、グレープフルーツ抽出エキスも含まれているので抗菌効果があるのもおすすめポイントですよ。

シート自体もノンアルコール処方で作られているのでペットに安心して使用できるのもグッドです。

ただし、グレープフルーツの匂いがするのでニオイに敏感な子は嫌がるかもしれません。愛犬の性格を見ながら使ってあげてくださいね。

内容量 30枚
サイズ 15×10cm
タイプ シート
原材料 精製水、グリセリン、PG、グレープフルーツ種子エキス、pH調整剤、洗浄剤、緑茶抽出液、抗炎症剤、イソプロピルメチルフェノール、香料

 

 

ライオン 『 ペットキッス 指サック歯ブラシ 3個パック』

 

指で磨いているような感覚!使いやすい指サック歯ブラシ!

3番目にオススメするのは、ライオンの「ペットキッス 指サック歯ブラシ」です!

歯ブラシ本体が柔らかいゴムのような素材でできているので、愛犬が噛んでも嫌がりにくい構造になっています。また、指サックの先端にブラシがついています。自分の指先で歯磨きをする感覚で使えるので、慣れていない方でも扱いやすいです。

ブラシの部分が小さいので、口や歯が小さい小型犬でも磨きやすいのも飼い主さんに優しいです。

内容量 3個
サイズ 4.5×21×21cm
タイプ 指サック
原材料 (本体)ポリアセタール(ラバー部)EPDM、ポリプロピレン(ブラシ)ナイロン

 

 

マインドアップ 『犬口ケアゆび歯ぶらし』

 

自分の指で磨ける!柔軟に使える指サック歯ブラシ!

次に私がオススメするのは、マインドアップの「犬口ケアゆび歯ぶらし」です!

親指と人差し指の部分にブラシがついており、自分の指で気になるところを直接こするように使用します。大好きな飼い主さんの手を感じながら歯磨きできるので歯ブラシを不安に感じる愛犬でも安心して歯磨きができます。

使用後も20〜30回程度の洗濯が可能なので繰り返し使えるのもコスパがいいです。ちなみに、左手・右手のどちらでも使えるので、自分の利き手で歯磨きができるのも嬉しいですね。

内容量 1個
サイズ 9×0.8×18cm
タイプ 指サック
原材料 全体:綿・ナイロン、ゴム部:ポリウレタン

 

 

マインドアップ 『犬口ケア歯ブラシ スモール』

 

極小ヘッドが磨きやすい!小型犬向け歯ブラシ!

5番目にオススメするのは、マインドアップの「犬口ケア歯ブラシ スモール」です!

この歯ブラシは、ブラシの部分が柄に対して15°傾斜しているので操作性がよく歯垢を効果的に除去できる作りになっています。また、ヘッド部分も1cmほどしかないので口の奥まで歯ブラシが届きやすく細かいところまで磨きやすいのも使いやすいポイントです。

柄の部分が細いので口が小さい小型犬でも歯磨きがしやすいのは初心者の方なら嬉しいですよね。

ただし、柄が細いと強い力が加わると折れやすいです。愛犬が歯ブラシを噛みすぎないように、無理せず優しく使うようにしましょう。

内容量 1個
サイズ 15.3 x 1 x 1.2cm
タイプ スティック
原材料 柄:ABS樹脂、ブラシ毛:ナイロン

 

 

ビバテック 『シグワン 超小型犬用歯ブラシ』

 

磨きやすさ抜群!360°型歯ブラシ!

次にオススメするのが、ビバテックの「シグワン 超小型犬用歯ブラシ」です!

なんと言っても特徴的なのはヘッドの360°にブラシがついているところです。約2万本の極細毛がついており、ヘッドのどこを当てても歯を磨けるので歯磨きを慣れていない方でも扱いやすいです。

また、他の歯ブラシと比べてブラシの部分が多いので、歯の汚れを取りやすく歯磨き効果が高いのもおすすめポイントです。さらに、ブラシの根本が細い作りになっているので、口の奥まで届きやすい構造になっているのもグッドです。

内容量 1個
サイズ 1.3×1.2×14.3cm
タイプ スティック
原材料 柄:PET樹脂、毛:ナイロン

 

 

ビルバック 『C.E.T酵素入り歯みがきペースト チキンフレーバー 70g』

 

歯磨きが苦手な愛犬に!チキン味の歯磨きペースト!

私が次にオススメするのが、ビルバックの「C.E.T酵素入り歯みがきペースト チキンフレーバー」です!

ワンちゃんが好きなチキン味なので、歯ブラシが苦手な子でもペーストをぬるだけで歯磨きが好きになる子も多いです。嗜好性が高いのでしつけのご褒美に使うのもアリです。

また、スティックタイプの歯ブラシだけでなく、シートタイプや指サックタイプにも使えるので愛犬の好みの歯ブラシに合わせられるのも使い勝手がいいですよ。

愛犬に歯磨きを好きになってもらいたいなら、歯磨きを好きにさせる第1歩にオススメです。

内容量 70g
サイズ -
タイプ ペースト
原材料 ソルビトール 精製水 リン酸水素カルシウム含水二酸化ケイ素 グリセリン チキンフレーバー 甘味料(デキストロース) 増粘安定剤(キサンタンガム) チオシアン酸カリウム グルコースオキシダーゼ ラクトペルオキシダーゼ 着色料(二酸化チタン) 保存料(安息香酸ナトリウム)

 

 

ライオン 『ペットキッス 歯みがきジェル リーフの香り 40g』

 

コスパ優秀!手軽に試せる歯磨きジェル!

次にオススメするのが、ライオンの「ペットキッス 歯みがきジェル リーフの香り」です!

なんと言ってもコスパ抜群の歯磨きジェルです。値段は500〜600円程度で購入できるのため初めての方でも手が出しやすいですし、内容量も40gなので使い切りやすい量になっています。

また、リーフの香りなので歯磨き後の口臭もスッキリするのも気持ちいいです。もしリーフの香りが苦手な愛犬なら、チキン風味のタイプもあるのでうまく使い分けてくださいね。

「初めて歯磨きジェルを使うから、どんなものか試してみたい!」という方にオススメです。

内容量 40g
サイズ -
タイプ ジェル
原材料 ソルビートル、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル、ポリアクリル酸Na、保存料、リン酸水素二Na、キサンタンガム、アルギン酸Na、ポリリジン、ポリリン酸Na、スクラロース、香料、リン酸二水素Na、ピロリン酸Na

 

 

高光製薬 『犬用歯磨きスプレー』

 

歯磨き不要!ふきかけるだけの歯磨きスプレー!

最後にオススメするのは、高光製薬の「犬用歯磨きスプレー」です!

この商品は、口の中にスプレーするだけで歯を磨かずにオーラルケアができる便利な歯磨きスプレーです。

小型犬なら1日2回、2〜3プッシュするだけでいいので、歯磨きの手間がほとんどかかりません。ですので、歯磨きが苦手なワンちゃんや体力が心配な老犬でもストレスが少なく身体に負担がかかりづらいところは1番のメリットです。

また、100%植物由来の成分を使っているので安心して愛犬に使えるのも嬉しいです。

「毎日歯磨きをするのが大変」「歯磨きをする時間がない」「何をしても愛犬が歯磨きを嫌がる」という方は持っておいて損はしないですよ。

内容量 50ml
サイズ -
タイプ スプレー
原材料 精製水、ユッカシジゲラエキス、ブドウ種子エキス、グレープフルーツ種子エキス、グレインアルコール(穀物由来)、植物オイル(ペパーミント、タイム、ニーム)、シャンピニオンエキス

 

 

自宅での犬の正しい歯磨き方法は?

自宅での犬の正しい歯磨き方法は?

では、最後に自宅での犬の正しい歯磨き方法を解説します。

歯磨きのポイントはザックリ分けるとこんな感じです。

歯磨きのポイント

  • 口の周りをさわるのに慣れさせる
  • 歯磨きシートを使う
  • 歯ブラシを使う

 

こちらに関しては、ボリュームが多いので別記事でポイントごとに詳しく解説してあります。興味がある方はご覧になってくださいね。

 

よっしー
犬の歯磨きは正しい方法でするようにしましょう!

 

【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選【ペットショップ店長厳選】まとめ

【初心者必見】犬用歯磨きグッズおすすめ9選【ペットショップ店長厳選】まとめ

犬の歯磨きは、ワンちゃんを飼う上で切っても切れないお手入れです。そのため、今では犬の性格や体質に合わせた歯磨きグッズが数多くあります。

 

それぞれの商品に「メリット」「デメリット」はあるので、どれを買ったらいいか迷うと思います。しかし、大切なのは愛犬に合った歯磨きグッズを選ぶことです。

 

愛犬の特徴や性格をしっかり理解して、愛犬と相談しながら歯磨きグッズを買ってあげてくださいね。

 

他にもワンちゃんを飼う上で必要な用品のオススメも紹介しているのでよかったら参考にしてみてください。

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